
コンセプト
社長から皆様へお伝えしたいこと
化粧品の命の水に徹底的にこだわりお肌を活性酸素から守るため白金ナノコロイド高濃度配合。合成の化学物質は一切排除し、天然由来の美容成分にこだわった基礎化粧品です。毎日のお手入れで、お肌のお悩みを最良・最短で解決したい!お役に立ちたい!というコンセプトでイアソーは誕生しました。
私たちの身体には、本来自然治癒力があり、健康な状態のお肌であれば肌細胞は常に生まれ代わり、恒常性(常にいい状態)を保とうとする機能が備わっています。しかし紫外線・排気ガス・PM2.5などの汚染物質や毎日お使いになっている石油系の合成界面活性剤・防腐剤などの化学物質が配合されている洗顔料・化粧水・乳液・ファンデーションなどによってお肌の恒常性がそこなわれ、お肌の自然治癒力が弱まり肌本来の再生能力分泌能力・修復能力・排出能力などがとても弱まってしまっているのです。
そこで、肌本来の機能を取り戻し自然治癒力を高めてお肌を活性酸素から守ることが大切だと考えてイアソー化粧品・イアソーシャンプーを誕生させました。東京大学の宮本教授によって発見された スーパー素材白金ナノコロイドを 日本で初めて配合して誕生させたのはイアソーです。イアソー化粧品が誕生して16年 お陰様でたくさんの方にご愛用頂いております。
イアソー化粧品で、悩みなき若々しいお肌を手に入れるだけではなく心もさらに生き生きと美しく自信に満ちあふれた毎日を過ごして頂けると幸いです。
白金ナノコロイド
活性酸素を消去し老化を知らない肌へ!
サビない美肌づくりをサポート
コエンザイムQ10をしのぐ抗酸化成分?!として注目を集めている「白金ナノコロイド」は、プラチナ(白金)を10億分の2メートル(2ナノ)という極小の粒子にした新素材。食品中の抗酸化物質(ビタミンCやビタミンEなど)と比べ、より効率よく過剰な活性酸素を除去する作用があります。大気中にも存在する活性酸素は、私たちの体内でも作られています。元々、活性酸素は体内に入った異物を攻撃するなど、生命活動を維持する上で必要なものです。しかし毒性も強いため、過剰に発生すると細胞組織や遺伝子を傷つけ、老化の原因となってしまいます。
白金ナノコロイドは半永久的に消去し続ける抗酸化の万能選手!
そこで利用したいのが抗酸化成分ですが、従来のコエンザイムQ10などの成分は、体内にある複数の活性酸素のうち、特定のものしか除去することができません。 対して「白金ナノコロイド」は、体内に取り込まれると酸化の原因となる10種類の悪玉活性酸素をす全て消去でき、存在する限り働き続けます。
さらに個人差はあるものの、早い方では体内に取り込んでから数分で作用が始まるほど即効性にもすぐれています。「白金ナノコロイド」は摂取を続ければ半永久的に、しかも短時間で効果の現れるケアができるという点で、画期的な成分なのです。

持続して消去し続ける事ができない。逆に白金ナノコロイドは持続的に作用しほどんど消去することができた。
健康なお肌は角質層の水分が20〜25%
健康なお肌は角質層の水分が20〜25%に保たれ、皮膚細胞の新陳代謝機能が働いています。しかしデリケートな角質層の水分は、加齢や紫外線、不適切なスキンケアなどの様々な原因によって失われやすいもの。新陳代謝がうまくできなくなると、角質層には古い皮膚細胞が蓄積され、さらにお肌のトラブルを招いてしまいます。
だからこそイアソー化粧品は、お肌にとって一番大切な「水」にこだわります。
どんなによい美容成分を使用しても、「水」のチカラが弱いと美容成分が持つ本来の働きは発揮できません。そこで使用しているのが、ベースとなる水に、大自然の原理を応用した大型の機能性磁場活性装置を使っています。この水は、自社工場で2週間の時間をかけて浄化と活性を繰り返すことによってもたらされる、自然界のミネラルたっぷりの浄化+活性の水です!この「磁場活性蘇生水」は水を浄化し、活性化することでクラスター(分子構造)を整えたもので、すぐれた抗酸化力を誇ります。細かな分子の水を使うことで美容成分が肌により浸透するため、素肌本来の力を取り戻し、美しさを最大限に引き出す手助けができるのです。

活性酸素と肌
活性酸素が肌に与える影響とは
シミやシワ、タルミができるのはなにが原因なのかご存知ですか?
年齢とともにシミやシワ、タルミが増えてくるのは誰もが知っている事実ですが、なぜ年齢とともにこういった現象が起こるのでしょうか?理由としては紫外線、放射線、大気汚染物質、タバコの煙などの外部因子、虚血、適度の運動、精神的肉体的ストレスなどの病的因子、呼吸、白血球異物・細菌・薬物の代謝処理などの生理的因子によって体内に活性酸素が生成され、この活性酸素が肌の老化現象やトラブルの原因なのです。肌は年齢だけではなく生活環境でも大きく変わります。
様々な肌トラブルの主な原因は、紫外線による活性酸素。
齢とともにシミやシワ、タルミなどが増えてきますが、主な要因として挙げられるのは紫外線による活性酸素の発生です。 紫外線を浴びると肌の弾力を保っているコラーゲンやエラスチンが酸化することでシワができやすくなり、また紫外線により肌にヒドロキシラジカルや一重項酸素と呼ばれる非常に強い活性酸素が大量に生成されるため、皮膚を構成する脂質も酸化し過酸化脂質がつくり出されます。
これに紫外線を吸収したメラニン色素が集まりシミができてしまいます。肌老化は別名光老化ともいい、紫外線を浴びる事で発生する活性酸素(一重項酸素)がシミ・シワ・皮膚ガン等の根本原因であると言われています。紫外線は肌の奥深く真皮層にまで達して組織を破壊してしまいます。

紫外線の恐怖
- 肌老化は年齢に関わらず紫外線を浴びた量に比例します。
- 近年地球の温暖化によりオゾン層の破壊が進み紫外線が増加しています。
- 紫外線を防御するために基底層に発生したメラニンが加齢とともに消去できずシミとして残ります。
- 紫外線を浴びると加齢とともに顔全体がくすみ、艶がなくなってきます。
- 肌の弾力を保つ真皮層の組織が紫外線によって破壊されシワとなっていきます。
- 紫外線の最も恐ろしいのは皮膚ガンの発生です。
- ※日本では年間1,500人程の皮膚ガンの発生が見られ近年増加の傾向にあります。
- ※皮膚ガンは内臓に転移して90%の確率で死に至ります。
- ※オーストラリアでは皮膚ガン対策は幼児期から法律で義務づけられています。
- ※スキンケア・帽子・サングラス等
年齢とともに減少していくSODと呼ばれる抗酸化酵素。
活性酸素には、食品の中に含まれるビタミンCやビタミンEなどの抗酸化物質が有効ですが、これらの物質は活性酸素を除去する時に自らが酸化してしまい、一度除去してしまうと元の抗酸化物質には戻れません。こうして元に戻れなくなった抗酸化物質そのものが生体分子を酸化してしまうことさえあります。 若い年齢ではSODと呼ばれる抗酸化酵素が多く生成されているので肌トラブルや老化が起きにくいのですが、SODも20代前半から減っていき、30代前半から急激に減少してしまいます。
そもそも活性酸素とは……
人間は空気がないと生きていけません。それは、空気中に含まれる酸素を代謝して、生体内エネルギー物質を生産して、生命を維持しているからです。肺から取り込まれた酸素は、血液によって体の隅々の細胞に運ばれます。細胞内の酸素濃度は大気中の150分の1に過ぎず、細胞は極めて効率の良いエネルギー生産工場だと言えます。 呼吸で取り込まれた酸素の95%以上は、エネルギー生産の代謝過程を経て水に変換されます。この代謝過程で、極めて少量ですが必ず生産されてしまう強い酸素能力を持つ物質のグループのことを、活性酸素と言います。活性酸素は細胞という工場から出てくる公害物質のようなものなのです。活性酸素が人体に与える弊害は老化や病気として表れます。
