花粉って肌荒れの原因にもなるの?自分でできる対策は?

春は気分がウキウキしますが、花粉が飛び始める2月頃になると、辛くなるのが花粉症。
毎年「今年の花粉は〜」という言葉が飛び交っていますが、何か対策をしていますか?花粉は肌荒れの原因にもなってしまうので、美容の観点からも対策が必要です。

花粉による肌荒れ

花粉症の主な症状は、鼻水やくしゃみ、目のかゆみだとばかり思っていませんか?実は肌の乾燥や肌荒れも、花粉が原因のことがあります。そういえば春先だけ肌が荒れる、という人は、花粉による肌荒れかもしれません。

花粉は毛穴よりも小さく、肌に付着することでアレルギー反応を起こします。すると、かさついたりかゆくなったり、赤味や湿疹が出たりするのですね。すると肌のバリア機能はどんどん低下し、水分を保つことができずに乾燥肌も進んでしまうという訳なのです。

今からできる!花粉肌荒れ対策

花粉による肌荒れを予防、もしくはひどくさせないための対策はあるでしょうか?注意すべきポイントをご紹介しましょう。

◇油分の多いファンデーションは避ける

油分はベタベタしているので、花粉が付着しやすいうえに取れにくくなります。オイルフリーのものを使いましょう。



◇帰ったらすぐ洗顔!

花粉って肌荒れの原因にもなるの?自分でできる対策は?

お肌に付いた花粉は、できるだけすぐに洗い流しましょう。長時間肌につけたままだと、それだけダメージが大きくなります。ただし、洗顔はしっかり泡を立て、30℃程度のぬるま湯でやさしくおこなってください。



◇髪の花粉も要注意!

当然ですが、髪の毛にも花粉は付いています。髪は顔に触れることも多いので、できるだけ早く洗い流してください。すぐにシャンプーできない場合は、髪をまとめておきましょう。

◇お肌を強くする食事を心がける

わたしたちの肌は、食べたものでできています。内側から肌のバリア機能を高めてあげることも大切ですね。特にビタミンACE、タンパク質、亜鉛を摂ることを心がけてください。

◇とにかく保湿する!

花粉って肌荒れの原因にもなるの?自分でできる対策は?

乾燥肌に傾いてしまうので、保湿を心がけてください。ヒアルロン酸の配合された化粧品を選ぶといいでしょう。当社基礎化粧品トライアルセットでヒアルロン酸、白金ナノコロイド、EGFが配合され商品をお試しいただけます。

●ひとこと

花粉で肌が荒れていたなんて、驚きですよね!なぜか春先だけ肌が荒れるという人は、チェックしてみてくださいね!

冬になると手がガサガサ!その原因と対策法

手は身体の中で一番働く部分といってもいいかもしれません。家事や仕事で酷使しているし、もし使わなかったら生活に支障をきたしますよね。そんな働き者の手だからこそ、たくさんの刺激にさらされ、外気や紫外線にも影響を受けているのです。

とくに冬になると手荒れがひどくなる人もいるのでは?手荒れの原因と対策法について見ていきましょう。

どうして手はガサガサになるの?

冬になると手がガサガサ!その原因と対策法

答えを先に言ってしまうと、それは、水に触れる機会が多いから!しかも、手には皮脂腺がありませんので、皮膚の表面を守る皮脂膜というものが作られにくいのです。
ある意味裸である手なのに、料理や洗濯、掃除などで水を触れば、わずかにある皮脂膜でさえすぐに流されてしまうのです。

特に冬はお湯を使いますから、余計に乾燥がすすむというわけですね。外気温が低くて冷えることから血行不良となり、保湿機能も落ちてしまうのです。

だから、冬に手がガサガサになってしまうのですね。

手の乾燥、病気が隠れていることも!

指先の乾燥がずっと続くという場合は、手湿疹かもしれません。これは皮膚炎の一種なので皮膚科を受診しましょう。

また指先がかさつく時は水虫の可能性も!足の病気のイメージがある水虫ですが、実は手にも発症することがあるのです。感染することもあるので、できるだけ早く病院に行ってください。

赤い湿疹ができ、カサカサのかさぶたがはがれ落ちる時は、乾癬という皮膚病が考えられます。放置すると患部が拡大することもあるので、皮膚科へ行きましょう。

手荒れの対策法

冬になると手がガサガサ!その原因と対策法

手荒れの原因の大半は水を触ることにあります。また、洗剤などで手荒れを起こす人もいますね。対策としては、直接水が触れないようにゴム手袋をして洗い物をするなどしてください。直接手で行わないといけない場合は、水の温度に注意が必要です。お湯は皮脂膜や保湿成分を水より余計に洗い流してしまうので、冬の寒い時でもぬるま湯を心がけましょう。

水を扱った後は、こまめにハンドクリームを塗ることも有効です。ビタミン類の成分が配合されたものがおすすめです。また、夜寝る時にハンドクリームを塗り、布製の手袋をして寝るのもおすすめですよ!

●ひとこと

ハンドクリームを塗ってもまたすぐ水を使うし…と思っても、こまめに塗った方がいいのですね!

寝る時は水には触れないので、これは試してみたいですね!

保湿してもダメ?冬本番の乾燥対策とは?

いよいよ冬も本番。この時期、お肌の乾燥に悩む方も多いと思います。保湿しているつもりでも、実は冬ならではのお肌が乾燥する原因があったのです。

どうして冬のお肌は保湿しても保湿しても乾いてしまうのでしょうか?

日本の冬は湿度が下がる

大前提として、冬は気温が下がりますが、同時に湿度も下がっています。つまり空気が乾燥しているため、お肌も乾燥してしまうのです。

外からいくら化粧水を足しても、化粧水が乾く時に、一緒にお肌の水分まで蒸発してしまうので、過度の付けすぎはオススメできません。保湿するなら美容液が最適です。

メイクの上から使える美容液もありますので、日中の乾燥が気になる時にも保湿してみてください。

汗をかかないことが最大の原因?!

保湿してもダメ?冬本番の乾燥対策とは?

実は、冬は空気が乾燥しているだけでなく、汗をかかなくなることで肌が乾燥してしまうのです。汗は、体温を下げる機能があるので、冬になるとあまり汗をかきませんね。

これが乾燥肌をより乾燥させてしまうのです。

汗には、お肌のうるおいを保つ成分が含まれており、冬でも適度な汗をかく生活をすることは、お肌の乾燥予防にも役立つことなのですよ!

①じんわり汗をかく程度の運動を習慣にする
②身体を冷やさない
③辛いものを食べて汗をかく

この3つが、冬でも汗をかきやすくなるポイントです!

汗の成分とは?

保湿してもダメ?冬本番の乾燥対策とは?

汗の中には、保湿に役立つ成分が3つも含まれています。

一つ目は尿素で、水分を保ってくれるスポンジのような働きがあります。冬の手荒れ防止クリームにはよく尿素配合と見かけますよね。

二つ目はミネラル。微量ですが、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどが含まれ、温泉の成分のようなものと思えばいいでしょう。三つ目は乳酸で、これはお肌を弱酸性に保ってくれる働きをします。

お肌が弱酸性に保たれていると、ターンオーバーが上手くいきやすく、新陳代謝がよくなります。

●ひとこと

お風呂の時も、洗顔は先に済ませて、上がる時は洗い流さない方がいいそうですよ!

汗の効果ってすごいですね!

暖房器具でお肌が乾燥?!寝ている時も要注意!

乾燥がお肌の大敵であることは、もうご存知ですよね?そして、冬に乾燥しやすいことも。冬は寒いから乾燥する訳ではなく、湿度が下がるから乾燥します。

そして、暖房器具がますます空気を乾燥させているのです。敏感肌やアトピー肌の人は、寝ている時も注意が必要ですよ!

どうして暖房器具で皮膚が乾燥するの?

冬にどんな暖房器具を使っていますか?エアコン、こたつ、ホットカーペット、ストーブ、ファンヒータ……、色々ありますが、どれもお肌を乾燥させます。

考えてみてください。暖房の入った部屋では、洗濯物がよく乾きますよね。それと同じことが、お肌の上でも起こっているのです。お肌というと、顔だけだと考えてしまう方が多いのですが、身体中の皮膚からも水分は奪われています。

ホットカーペットや電気毛布は空気を乾燥させないだろうと思っても、熱源に直接触れているので、自覚がなくても身体の水分が奪われています。

暖房器具を上手に使おう!

暖房器具でお肌が乾燥?!寝ている時も要注意!

エアコンをメインの暖房にしているなら、設定温度やタイマーなどを駆使して細かく設定しましょう。設定温度は20℃が最適です。高すぎると乾燥するので、足下が寒いと感じるなら、レッグウォーマーなどを使用して足首周りを温めてみて。

こたつ、ホットカーペットは熱源に直接触れるので、こまめに水分補給をしましょう。ポカポカして気持ちがいいのはわかりますが、こたつでうたた寝は、乾燥の大敵です。

寝具に電気毛布を使わないと眠れないくらい冷え性の人は、就寝前に温めておき、ふとんに入ったら電源を切りましょう。それで充分に暖かいまま眠れますよ。

乾燥対策

暖房器具でお肌が乾燥?!寝ている時も要注意!

可能なら、冬は洗濯物を室内に干すのも、乾燥防止と速乾の一石二鳥になります。加湿器を置いてもいいのですが、加湿しすぎや結露が気になるようなら、観葉植物を置くのもいいでしょう。

観葉植物は、根から吸い上げた水分を、葉から蒸散するので、天然の加湿器のような役割をしてくれます。寝室に加湿器を置きたくない場合にもピッタリですね。

●ひとこと

顔の乾燥には気をつけていても、身体も乾燥しているんですね!

暖房はないと過ごせないけど、上手に使いたいですね!